【やっぱり存在した!あなたの周りの宇宙人の説明書】
今日は私達の周りにいる宇宙人について紹介します。
結構いるんですよ!
宇宙人は・・・
後ほど特徴を紹介しますが、ほぼドンピシャで当たるはずです。
私もカウンセリングや仕事のアドバイスなどをしてきた中で、
「なんでこの人はこんな思考回路なんだろ・・」
「変わったひとだなぁ・・」
とかって感じた事はたくさんあります。
そしてその人達をいろんな属性に振り分けてきました。
例えば「人間1回目ゾーン」「妖精ゾーン」などなど他にもありますが、今日はその中でも個人的研究が進んでいる「宇宙人ゾーン」をご紹介します。
宇宙人の存在
宇宙人は存在します。
未だ宇宙については謎が多く、様々な学者から仮説がたくさん出てきていますが、生命が存在しテクノロジーが発展しているのが地球だけだなんてあり得ると思いますか?
誰も決定的に存在しないなんて言い切ることができません。
そして、この美しい星「地球」にも彼らは住んでいるのです。
共存し、我々は既に生活を共にしています。
皆さんに同化しているから気づきにくいだけなんです。
私はこれまで10年以上にわたって様々な人の恋愛・ビジネス・人間関係などのカウンセリングを行ってきました。
その中で明らかに地球人ではない「種」を発見しその人達を研究し特徴をまとめてきました。
彼らは普通の男性や女性の姿をしていて全く見た目だけでは判断がつきません。
ですが、関わってみるとだんだん違和感に気づき始めるのです。
「宇宙人だ」と定義づけるまでは、その種の人たちを失礼ながら避ける事もありましたが、謎が解け対処法がわかると全く問題ありません。
むしろ、いい部分もたくさん見えてきて好感度も高まりました。
なので、ぜひ皆さんにも「宇宙人」を理解し好きになって開きたいと思いい、まだ研究段階ではありますが数種類だけご紹介したいと思います。
遠隔操作型宇宙人
このタイプは接触の経験はありませんが、一目でわかりやすいタイプです。しかし判断が重要になります。
よく見ないと、身体的障害や知的障害がある方と間違う危険性があるので失礼にならないよう気をつけてください。
遠隔操作型宇宙人は確証はありませんが宇宙空間に存在する母船からのなんらかの電波的なものを受信し操作されています。
個体で行動し、動きや表情に特徴があり少し近づきにくい危険な香りがあります。
・歩行速度は遅めで、時折”ビクっ”ってなってます。
・カクカクしたような不思議な動き。マリオネットのような感じです。
・表情は多種多様ですが、不機嫌そうな表情・笑顔が多いです。
・目線は定まっておらず、遥か遠くを見ている場合と斜め下あたりを見ている場合が多いです。もしかすると視力的なものはないかもしれません。
街中や駅付近に多く確認されます。
もし、発見された場合はこっそり見てみてください。
しかし、接触は私も経験がないためどんなことが起こるか不明のためオススメはいたしません。
コックピット搭載型宇宙人
このタイプはコックピット内に宇宙人が在中しているので、遠隔操作型と比較すると動きは比較的滑らかです。
パイロットの技術によっては全く動きだけでは見分けはつきません。
技術が未熟なパイロットの場合は、動きが少し固そうだったり会話中に目が合わなかったりします。
コミュニケーションにとっては、やはり常識が違うので”ちんぷんかんぷん”な事を言う時があります。
コックピットタイプで地球に常駐しているタイプの宇宙人は基本的にコミュニケーション能力が低めなので”訳がわからない変わった人”という印象を受けますが、全くもって害はなく、この星や人類やその他動植物に好奇心を抱いて入ってきているので「どんな事に興味がある宇宙人なのかな?」という目線で見てあげると面白くなってきます。
宇宙人だと気づいていない宇宙人
最も多いのがこのタイプの宇宙人です。
見た目などでは全くわかりません。
そして、あらゆる星の出身者がいるので少しずつ個性も違います。
さらに、このタイプの最大の特徴は「自分は宇宙人だ」という認識がありません。
おそらくミトコンドリアレベルに小さな宇宙人で人体に入り込み進化を繰り返していく中で、自らが宇宙人だという認識や記憶をなくし、心から地球人になっているのでしょう。
しかし、やはり特徴はあります。
箇条書きにしてあげると
・非常に友好的
・やたらポジティブ
・活発で行動的
・かなりピュア
・いい人が多い
友達も普通にいて恋人などももちろんいたりします。
ほとんど地球人と変わりはないんです。
しかし、この部分はいいのですが、結構な割合で”利己的”です。
もちろん全ての特徴にも例外はあります。
利己的という部分が害して、知らぬ間に人を傷つけてしまっていたり空気が読めない行動や言動があったりします。
そしてそれを明るく前衛的に行うので、うとましく思う人も出てくるのです。
なので、このタイプにはしっかりと大切なことを教えてあげれる家族や友人、メンターなどが必要になります。
相手の立場に立って物事を考えたり、思いやりやある程度の自己犠牲心などです。
そうしてあげることで様々な場面で活躍できる立派な地球人として成長することができます。
そして場合によっては「あなたは宇宙人だ」と諭してあげてから一緒に解決していけるような関係を持ってあげるのも効果的です。
ちなみに私はこの方法で多くの宇宙人に対応し仲良くできています。
なので、該当するような人が身近にいる場合はうとましく思い遠ざけるのでは無くしっかり観察してあげてください。
それが地球人としての礼儀であり使命だと私は感じています。
まとめ
まだまだ研究段階ですが一部の内容を紹介いたしました。
今後は宇宙人とのセッションなどもここにシェアしていこうと思っています。
もしかすると、自分が宇宙人だと気づいていない宇宙人の方も此のブログを読んで頂いている可能性もあります。
もし自分はそうなのかもしれないと思った時は身近な人に相談したり、この説明書を読んでもらい判断してもらうのもアリかもしれませんね。